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相互依存 ~依存と自立を経て~

2016年02月22日 12:34


依存自立は、よく耳にします。


「自立できてない」「親に依存している」
なんて日常会話の中でも使われていると思います。


もともと、人が成長する過程で必要な関係ですよね。

こどもの頃は親(大人)に依存しなければ、
たいていは生きていけないですし、

金銭的に自立できるのに、
いつでもこれまでの依存関係を変えることができない、

となると、「共依存」の関係にあるかもしれません。


お互いに依存して、その対象がなければ何もできなくなってしまうような
共倒れの危険がある関係です。



自立なく依存関係しかない人は、何年・何十年先のことが想像できるでしょうか。
また依存関係を結べる人を探せばいいと思うのでしょうか。
わからないけど、なんとかなると思うのでしょうか。

自立している人も自立だけでは生きてゆくのは辛いと思います。
依存している人が寄ってくるでしょう。
その場合、邪険にして嫌ったり、ときに傷つけられることもあるかもしれません。

そんな辛さを一人で抱え込むしかない苦しさ。
周りが気付いて、気遣いを受けたとしても、
助けてといえない(助けさせない)。

それは、誰かに頼らずに生きていこうとする中で、
周囲を傷つけていることにも繋がります。

自立していることで、無意識にも、
誰かに罪悪感など負の感情を与えていることがある。



では、どうあるべきか。

依存でも自立でもない関係、

それが「相互依存」です。


いや、
依存でも自立でもある関係といえましょう。


お互いに自立していて、そして、
お互いに依存できる関係ですね。



与える、受け取る、両方の関係。

頼れる、頼られる、

甘える、甘えらる、


理想的なパートナーの関係であると思います。



個人的には、恋愛関係にもある対象者に限定せず、
相互依存関係のパートナーは人生においていてほしいと思っています。

関係の浅い・深いもあると思いますけどね。
私は、『ソウルメイト』と呼びたい人のことです。



結婚をして、いつか死別を迎えたとき、
絶望で打ちひしがれても、
相互依存の関係であったならば、
その後も生きてゆくことができると思います。

が、

諸外国では、リタイアした後は、
一戸建てに住んでいても、あえて売り払い、
アパートやマンションに移り、住人との新しい人間関係をつくる、
というのもよくあるようです。

日本のソーシャルアパートメントのような場所でしょうね。
寝床は個室で、共同スペースがあるようなとこでしょう。

体が元気なうちに、一人にならない環境に身を置く、
という点で、日本人の老人ホームに入る感覚とは違いますね。
きっと、入居者の年齢層もまちまちだったりするのでしょうし。

日本もそんなマンションなどを増やしたほうがいいんじゃないか、
という話もあるようですね。



外国に行って、改めて日本の良さがわかるような、

他者を知って、新たに自分の良さに気付けるかもしれない。




こじらせている人にこそ、チャレンジするべきかなと思います。

そう自分自身に訴えかけてみました。笑


最後まで、お読みいただき、ありがとうございます。


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